Ｆｌｏｒｉｓｔ　ＩＴＯ

マメ科で原産国は、ｵｰｽﾄﾗﾘｱです。

ﾐﾓｻﾞをお花屋さんで買われたことがありますか？

部屋に飾ったとたん、すぼんじゃった＞涙＜ってことないですか？

当店では、みんなで入荷したての花々の下処理を研究しています。

この点は、自分たちがFlorist として誇れる点です。

 

ﾐﾓｻﾞは、丁寧な下処理の欠かせない花のBest１０には入ると思います。

その分、きれいにふかされている姿をみると感動です。

毎朝出勤すると、００さんは、ﾐﾓｻﾞのふかされぐあいをﾁｪｯｸしてくれてます。えらいです、００さん！

生産者の方々が、育てられた大切な花々に再度、命を注ぐのはFloristの大切なお仕事です。

 

うえのﾐﾓｻﾞは、日本の。したのﾐﾓｻﾞは、ﾌﾗﾝｽの。

ﾐﾓｻﾞにも、いろいろあります。特に葉っぱが個性的です。

ﾌﾗﾝｽのは、葉のぎざぎざがはげしく、茎がふといですよ。

 

ほとんどの方が、花を選ばれるとき、堅めな花を選ばれますが、

ﾐﾓｻﾞに関しては、よくふかされた❁満開❁のものを選んでみてください。

 

 

なんだか、、、花の下処理のことを語ると長くなっちゃてすみません＞＜

なのに、書きたいことが多くて、、、明日もｲﾀﾘｱの”ﾐﾓｻﾞの日”について書いちゃいます＞＜

タグ: Florist ITO, アトラスタワー, ﾐﾓｻﾞ, ﾐﾓｻﾞの日

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